2014年5月2日金曜日

岩盤浴用天然鉱石が原因・横浜輸出コンテナから放射能検出

2014年4月17日木曜日
横浜輸出コンテナから放射能検出だがその後は
http://toushiganbaru.blogspot.jp/2014/04/blog-post_17.html

 で、やっと開けたようですね。

中身は「岩盤浴用天然鉱石由来の製品」 横浜港の放射線基準超え荷物 
2014.5.1 13:48
http://sankei.jp.msn.com/life/news/140501/trd14050113480010-n1.htm
 横浜港本牧ふ頭(横浜市中区)でコンテナの外部からの測定で国が定める通報基準(毎時5マイクロシーベルト)を上回る放射線量が検出された問題で、荷主の日本郵便は1日、内部の荷物の放射線量を測定し、4個から最大で毎時33マイクロシーベルトを検出したと明らかにした。送り主は同一で、中身を「岩盤浴に使う天然鉱石由来のトリウムを含む製品」と説明、日本郵便は送り主と連絡を取り合って対応を検討する。4個の荷物は鉛が入ったシートで覆い、コンテナ内での保管を続ける。
 日本郵便によると、放射線量は最も低いもので毎時17マイクロシーベルト。荷物から1メートル離れると同1・3マイクロシーベルトまで下がるため「環境への影響はない」としている。測定作業には原子力規制庁職員が立ち会い日本原子力研究開発機構が実際の測定を担当。
 日本郵便によると、荷物は約250個。いずれも台湾向け。これまでのコンテナ外部からの計測では最大毎時15マイクロシーベルトを検出、放射性物質「トリウム」の反応を確認している。


 これを要約すると「岩盤浴は被曝する可能性がある」て事になりませんか?
 岩盤浴に使用されてる石の中に「トリウムを含む鉱石が入っている」と、こんなレベルの放射線浴びて健康になるのか?

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